2012年05月01日

くりっく人 株式会社アイハラ不動産 会長 相原 要 氏

アイハラ不動産現代版「一所懸命」実践
消費者目線に立脚した生涯設計を提案

JR神戸線と山陽電気鉄道が走る神戸市須磨区。ニュータウンで構成された閑静な住宅地と海水浴場や水族館、鉢伏山など観光スポットが点在する海山の恩恵を受けたリゾート街区だ。この特異な商圏で賃貸仲介を中心に着実に業績を伸ばすアイハラ不動産会長の相原要氏。
同社は1968年長田区で開業。その後、顧客の抱くイメージ以上の住宅提供を追求していくうえで、売買から賃貸仲介に軸足を転換、その拠点として須磨駅前に支店を開設。特に、エリアを限定した空地オーナーへのガレージ転用・管理を請け負うことに注力した地道な営業活動を続けてきた。さらに、時代とともに変化する消費者の生活スタイルを踏まえて生涯設計を提案、賃貸住宅管理や遺産相続による不動産売却などの駐車場管理から多角的なビジネスとして派生する。“お客様本位のサービス提供=一所懸命の姿勢”で取り組むことで長期的な維持管理と安定経営・収益につながる。
社内慣行として「ほう(報告)・れん(連絡)・そう(相談)」を奨励している。社内での情報共有・連携を取り合いながら仕事を進める姿勢を徹底している。
歴史を顧みると情報収集・供給手法も様変わりした。戦前戦後の長屋から口コミによる口入れ屋や周旋屋は不動産業の駆け出しとも言える。その後FAXや折込・店頭チラシによる紙媒体、現在に至ってはネットによる物件検索が長足の進歩を遂げている。こうした一連の流れを「後世(不動産業を志す者)に残していくことも必要ではなかろうか」と当時を知る者の一人として感じる。
KRICに一言。景気の浮き沈みで会員数の増減することは時代の流れ。いつの時代においても会員同士が絶えず向上心を持つことに心掛けてほしい。結果、お客様の信頼へとつながっていく。
健康面では長年続けてきたゴルフに終止符を打ち、“真の元気”を体で実感するため自宅近くのジムに通う。
posted by KRIC事務局 at 16:31| くりっく人

2012年04月26日

不動産ビジネス個別テーマ研究会「最近の判例+ADR事例」 参加者感想文

2012年2月23日(木)
「不動産ビジネス個別テーマ研究会」で勉強してきました。
今回はKRIC顧問弁護士・高木伸夫先生の実務勉強会で「最近の判例+ADR事例」の研修会を受講しました。
売買関係では瑕疵担保責任概念、意義・損害賠償・債権の消滅時効・違約金特約など、賃貸関係では瑕疵担保責任・借主の自殺・賃借建物抵当権設定、通知義務・自力救済・賃料増減請求・敷引き、更新料特約などすごく多くの項目内容でした。
地裁・最高裁判例を解説しながら、それに関係する民放・商法・宅建業法の各法令などとともにこと細かく教えていただきました。
その中でも次のことは覚えておきたい事例となりました。
◎瑕疵にはいろんな種類があり、隠れていない瑕疵は売買価格に反映され等価的均衡が保たれているため買主負担とするのが衡平である。隠れた瑕疵は売買価格に反映されておらず、等価的均衡が崩れることから売主負担とすることが衡平である。
◎瑕疵担保による損害賠償請求は除斥期間があり消滅時効の適用がある。消滅時効は買主が売主の目的物の引き渡しを受けた時から進行する。
◎「賠償額の予定をすることが出来るが裁判所はその額を増減することが出来ない」となっていても公序良俗・信義誠実の原則により約定の一部無効とし減額することが裁判所は出来る。
◎売買契約上の過失の件で、通常は諾成契約で契約は成立ですが、事実は契約書に押印しなければ完全な契約成立とはならない。
◎賃貸物件の居室で賃借人の自殺があり、次に貸しにくいとの事情で連帯保証人・家族などに損害賠償できる。(最初の1年間は賃料額・次の2年間は賃料の半額)
◎賃料増減額請求の増額については、協議が整うまではこれまでの従前の賃料額の支払いでよい。減額の場合は貸主の請求額を借主は支払い、請求賃料を支払わないときは賃料不払いとなり債務不履行に問われる。判決確定後貸主は確定賃料の精算をする。
◎貸主からの6ヶ月前の解約は正当事由がなければ出来ない。
まだまだありますが、売買から賃貸まで幅広く盛りだくさんの内容で、1件ずつ丁寧に解説して頂きとても分かり易く聞くことが出来、あっと言う間に時間がたってしまいました。
私はこの研修会で多くのことを、確認・再発見・新たに勉強する事が出来ました。
この研修会を企画して頂いた各委員の方々のご苦労に感謝します。
posted by KRIC事務局 at 16:39| 活動

2012年04月20日

第二回京町家研究会 参加者感想文

2012年2月9日(木) 京都部会
【京町家の利活用】
大好評を頂いております、京町家研究会の第二回目の研究会です。株式会社八清の西村社長様にご講演を頂きました。
今回の町家は、八清さんがご所有されておられる宮川町(京都華街の一つ)にある【京宿屋 新道さくら庵】が会場でした。もともと居住用であった町家を宿仕様にリフォームされました。今では大変珍しい箱階段や、しっぽりと上品にお手入れされた箱庭、その箱庭を眺めて入浴出来るお風呂等大変心地の良い設えをされておられました。
また、【よーじや】さんのシャンプーが置いてあったり、空調機器が全て埋め込み式であったりと、細やかなところまで手を加えておられました。因みに、4名様までなら、1泊30,000円で宿泊出来るそうです。古い町家もアイデア次第で、本当に素晴らしい活用が出来る事を改めて実感致しました。
第1回目に続き、ご講演を頂きました西村社長、お忙しいところお集まり頂きました皆様に改めて感謝申し上げます。
posted by KRIC事務局 at 11:14| 活動

2012年03月05日

普通救命士講習会感想文(茨木高槻地区)

普通救命講習を受けて

2月24日(金)にクリック茨木・高槻支部で行われた普通救命講習に参加してきた。
講習は、主として心肺蘇生(胸骨圧迫)とAEDの操作を含めた実技講習であった。
日本では、119番通報から救急車が到着するまで平均約6分と言われているらしい。
その6分間で、どのように処置したかにより、その後の運命がかわるという。
現代の医学は単なる治療だけに留まらず、治療後どのように社会復帰していくかが問われるみたいで、そう言えば天皇陛下の心臓バイパス手術を行った、順天堂大学の天野教授も術後の記者会見で陛下が、公務に復帰されることが成功とおっしゃっていた。
社会復帰ということを考えると、初期段階での処置がクローズアップされる。
そういったことを知っていることが重要なんだと感じた。今回の講習でも、特別な技術を教わったわけでもなく、救命処置を要する場面に遭遇した際、せめて胸骨圧迫だけでも行ってくださいという話であった。
私自身、以前にバイクと自動車の接触事故を目の当たりしたが、その時はバイクに乗っていた男性の意識があった為、救急車を呼ぶに留まった。
いつ、何時、どういった場面で遭遇するかわからないのが事故であり、その極限状況でいかにパニックにならず、対処できるかは、日頃、今回のような講習に参加し、知識を持って置くことや体験しておくことだと思いました。
また、いつもは、情報交換会や懇親会等で顔を会わせているクリック会員の皆様のまたちがった表情を見ることができ、非常に有意義で為になる1日であった。
まだ、救命講習に参加されていない方も、是非足を運んでください。
posted by KRIC事務局 at 09:30| 普通救命士

2012年02月20日

くりっく人 新日本住建株式会社 代表取締役 植山 誠一 氏

「需用者本位」貫徹
「消費者に真の住宅供給を… 」目指す

“住宅”という供給スタイルがこれからどんな位置づけになるかを展望した時、いつの時代においてもユーザーが真に必要としているものをいかに提供するかが問われる。でなければ生き残れない。こう話すのが新日本住建社長の植山誠一氏。
一定周期で好・不況が繰り返される景気変動。その変動に順応すべく同社では公団住宅(現都市再生機構)の仲介事業にはじまり、建売分譲事業や住宅中心の競売・任意売却に経営資源を投入、企業としての競争力を高めてきた。その一つ競売は相場より安い価格で落札、消費者目線に立ったリニューアルで再販することを事業の柱として長年継続している。
企業はいつの時代においても市場情勢を把握したうえで不動産業界のニッチ市場を見極める眼力により商品・サービス供給・提供を行うことが大切。その後、市場が熟成していく段階で経営資源の投入拡大・縮小の判断を決定するのが経営者の役目。
時流に乗って事業を展開すると、失敗すれば会社の存続にかかわる事態になる。何事にも慎重さが大切。諺の「石橋をたたいて渡る」を教訓に、地道な取り組みを実践、“継続は力なり“を体現するべきではなかろうか。
KRICに一言。会員には勉強会や交流会を通して、この協会に愛着を持ち続け、互いに切磋琢磨して個々の感性を活かして欲しい。結果、KRICや住宅業界全体にとって“住宅づくりの底上げ”になるような成果を上げれば…と期待する。
休日は備前焼収集や奥様と一緒にハイキングするなど多彩な趣味をお持ちになっておられる。それぞれの“異空間”で忙しい日々を忘却の彼方に追いやりそして日常に立ち戻る。社長のアクティブパワーが眩しい。
posted by KRIC事務局 at 12:16| くりっく人

2011年12月22日

くりっく人 安藤不動産株式会社 代表取締役 安藤 秀夫 氏

不動産に求められるサステナビリティとは
住宅の価値を正当に評価すること

住まいづくりを通して何を消費者に還元できるのか。
「地域企業」とはなにか。京都・中京区を活動基盤に60有余年の実績を積み重ねてきた不動産仲介に軸足を置く安藤不動産3代目社長の安藤秀夫氏。
京都では景観保全を目的とした新景観条例が施行されている。乱開発を未然に防ぐという点では非常に効果的。しかし、新規供給や既存活用における取引において条例が弊害になって期待に沿えない場合もある。“新しいもの、古いもの”をうまく融合し合う街づくり対策も時代に応じて必要ではないか―と取引を通して痛感する。不動産取引は今も昔も相対取引が中心。その中間的な立場である業者が双方の期待を裏切らないように取引を取りまとめていくことが大切。住宅はかけがいのない資産であり財産。その価値を正当に評価することが今の時代求められる。
クリックに参加して40年余り。会員同士の交流は有益な情報収集の場。世代交代など人がかわってもこうした交流は続けてほしい。
“後味の良い仕事をしろ”。先々代の教訓で、お客様の立場に立った仕事を長年進めてきたことで今の会社が存在する。
企業体として利益追求は当然だが、その前にお客様の利益優先が最重要課題。良い仕事をすれば、紹介受注に繋がる。それだけ「安藤不動産」を支持してくれるお客様の裾野が広がっていくこと。それが、『地域企業』としてのやりがいとなっていく。
出社前に会社近くのジム(プール)で泳ぐのが趣味。お酒も明日の仕事に影響しない程度の晩酌。体も仕事も無理をせず、継続性が大切。すぐに効果を求めてはいけないことを常々心掛けている。
posted by KRIC事務局 at 10:07| くりっく人

2011年12月20日

ぶらぶら歩こう会「池田市周辺散策」参加者感想

2011年10月5日(水)

 日増しに秋の深まりを感じる季節となりましたが、去る10月5日水曜日、文化部と共同企画のぶらぶら歩こう会が開催されました。今回は池田周辺にある盛りだくさんの施設の見学と、五月山周辺の自然を散策できる企画ということで楽しみにしていました。
 朝9時15分に阪急池田駅に集合し初参加の私を含め総勢18名で、いまにも雨が降り出しそうな天候の中、元気にぶらぶら歩こう会、池田駅を出発しました。まず初めに訪れたのは駅から徒歩5分位のインスタントラーメン発明記念館です。記念館前で最初の集合記念写真をパチリ、同じくして雨がポツポツ。急いで入館し一番乗りです。ここインスタントラーメン発明記念館は、日清食品創始者の安藤百福がチキンラーメンの開発に没頭した研究小屋の再現や、そのチキンラーメンを手作りできる体験工房、自分だけの味を組み立てられるマイカップヌードル・ファクトリーなど、体感し、楽しみながら学べる場所です。我々一行は、マイカップヌードルの作成にチャレンジしました。各自専用のマジックでカップにデザインし、麺をセットしスープの種類を選び、4種類の具材をチョイスしフタを閉め、機械で包装。最後にエアパッケージにポンプで空気をいれたら、マイカップヌードルのおみやげの出来上がりです。皆出来上がったマイカップヌードルをひもでぶらさげ、インスタントラーメン発明記念館を後にしました。
 次に向かったのは女優いしだあゆみの実家があったというサカエマチ商店街を抜けて、ほんまち通り商店街のビリケンさんの前にある落語ミュージアムです。池田は、「池田の猪買い」「池田の牛ほめ」など古典落語の舞台になっています。池田銀行発祥の地に昭和初期に建てられた古い家屋をリニューアル。その建物を池田市が借り受け、伝統文化の伝承・発展のためここに日本初「池田市立上方落語資料展示館〈落語みゅーじあむ〉」が誕生しました。
 ここではアマチュア2名の落語を聞くことができました。最初は68歳男性で天満屋夢浩さん。68歳とは思えない若々しさで演目「代書屋」を演じて頂きました。もう一人は、地元で居酒屋を経営されている女性落語家五目家ちろりさん。演目は「二人癖」で大笑いの連続でした。
 落語を堪能した後は、五月山の公園でランチタイムです。各自持ち寄った弁当で舌鼓、早くもほろ酔い気分で後半戦に突入です。後半戦最初は、豪族池田氏の居城池田城跡公園です。展望休憩舎は、池田市街が一望できるスポットでした。次に向かったのは阪急東宝グループの創業者である小林一三(逸翁)の収集品を集めた逸翁(いつおう)美術館と同氏の自邸「雅俗山荘」を記念館としてオープンした小林一三記念館。皆さん黙々とじっくり見学して、教養を高めました。
 最後に残るのは、最終目的地の箕面スパーガーデンです。阪急池田駅に戻り、電車に乗り箕面駅で降り数分で到着。つるつるの天然温泉の露天風呂で疲れを癒して、お待ちかねの懇親会に突入。今日は初めて会った人とも打ちとけ、大量にあった大皿料理に悪戦苦闘しながら、時の過ぎるのも忘れて、大いに盛り上がり大満足で終了。小雨が降り続いた一日でしたが充実した一日になりました。今回は、池田の総距離約7キロの街歩きという事もあり、初参加の私でも十分満喫することができました。新しい出会いと会員の皆様との親交が深まり、これからもぶらぶら歩こう会にどんどん参加していき、雨男も返上したいと思います。
 今回すばらしい企画して頂いた皆様方に感謝するとともに、これからもぶらぶら歩こう会で大いに楽しみましょう。
posted by KRIC事務局 at 16:25| 活動

2011年12月19日

「筆界特定制度研修」参加者感想

2011年9月8日(木)

 法務局のポスターで見かける、筆界特定制度。
 今までは、土地家屋調査士の先生に丸投げで、よく分かっていませんでしたが。今回この研修に参加させていただき、筆界特定制度とは何か、具体的にどの様な手続きが必要なのかなど、大変分かりやすくお話を頂けました。
 特に筆界と所有権界の違いや、筆界特定手続きの流れのお話は、非常に勉強になりました。
 KRICの研修は実務にそくした研修が多いので、大変為になります。筆界特定について今回学んだことも、今後の業務に役立てて行きたいと思います。
posted by KRIC事務局 at 11:03| 活動

2011年11月14日

くりっく人 森之宮不動産株式会社 代表取締役 西本 和生氏

“ 地域オンリー” を目指して
「資産価値の増大」を追求

住宅はかけがえのない資産であり財産。その価値を高め、それを追求することは、そこに住まう人への暮らし・心の豊かさ・余裕―といったものを、実感してもらうことにつながる。そうした“住宅づくり”を実践するのが「森ノ宮」エリアを活動拠点に新築分譲から賃貸管理分野まで不動産全般を幅広く取り扱う森之宮不動産社長の西本和生氏。
同社は「多様化する住宅ニーズへの対応力と顧客満足をいかに引き上げていくか」との概念から不動産の付加価値を高めていくことに取り組んでいる。つまり、従来のような所有するだけでは価値を見出せない。所有後の利用価値の増大をプロとして提案する。ここ最近では不動産市場の低迷、とくに賃貸物件は過剰供給で借り手市場が続く。さらに、物件の老朽化や新築大型物件の供給など賃貸相場の下落は続く。その中で入居率をどう維持してアップするか、答えは新築段階での価値を維持する住宅づくり、リフォームによる質の向上=余剰ストックの活用を図ることに尽きる。いわば、“質の時代”が求められる。結果、家を転売する、賃貸に出す時など有利になる。業者としてそれにいかに対応するかを真剣に考えなければならない。
創業当初から常々社員には確固たる信念と創意工夫を取り入れた提案を推進している。すなわち、「そこから生まれる『地域企業=街の不動産屋』として地元に貢献できる」と自負する西本社長。さらに、「インターネットの普及による高度情報化時代であるものの旧来の対面形式から情報を得ることも大切。その一役を担うのがクリック。会員には勉強会やイベントなど積極的に参加してもらえれば」と期待する。
趣味は健康管理を考慮して最近始めたウォーキング。事務所近くの大阪城公園や天王寺区内を1時間以上かけて散策すること。歩きながら街の魅力を再発見するのが楽しみの一つだ。
posted by KRIC事務局 at 12:46| くりっく人

2011年11月04日

ぶらぶら歩こう会 京都鞍馬から貴船への散策 参加者感想

2011年8月10日(水)

去る8月10日水曜日、晴れ晴れした青空に恵まれ「ぶらぶら歩こう会 〜京都鞍馬から貴船への散策〜」は開催されました。
7月19日に行われた「クリック ボーリング大会」で優秀?な成績を収めた私は、今回歩こう会に参加をすることになりました。小学生の頃に遠足の準備をするかのようにワクワクしながら、バックパックに荷物を準備しました。京阪「出町柳」駅に集合。家族の者は私のことを「台風男」と呼ぶくらい、いざという時の行事の天候に恵まれないのですが、今回は非常にいいお天気でした。私の台風を吹き飛ばすほどの晴れ男がいらっしゃったようです。総勢51名が集まり、楽しく歩こう会がスタートしました。
鞍馬〜貴船は、生い茂る木が陰となり、また道も平坦で整備された道が多かったので、非常に歩きやすかったです。普段、運動をして汗をかくということがないので、とても気持ち良かったです。皆様、適当な大きさのバックパックをお持ちの中、一人だけ屋久島にでも行くかのような大きなバックパックをお持ちの方が・・・。持たせて頂きましたが、ゆうに20キロを超える重たさ…なんと中にはスイカ丸々1個入っていました。持ち方を間違えると腰を痛めること間違いなし。歩こう会参加者の元気の源を垣間見た瞬間でした。
貴船川の河原で昼食タイム。各自、持参してきたお弁当を食べた。愛妻弁当を食す方もいらっしゃる中、私は某コンビニのおにぎり3つ。そして、どこからともなく「ぷしゅー」と音がする。ビール持参組を数名発見。持ち物に「ビール」という文字がなかったので、盲点・・・。今度の歩こう会は、愛妻弁当?&ビールを必ず持っていこうと心に誓いました。
宝ヶ池子どもの楽園に到着。私自身、幼き頃に家族と一緒にこの地で遊んだことがあったので「よし、張り切ってトランポリンでもやろう」と意気込んでいました。しかし、ない。トランポリンがない・・・。どうやら、平成20年3月に工事が完了し、その際に撤去してしまったとのことでした。残念がっているのは私だけで、子どもの楽園に着くや否や、大人は人口芝で熟睡、子どもは走り回って遊んでいました。子どもの元気さはやっぱりすごい!大人と子どもの仁義無きバトル?も繰り広げられ、そして手加減をすることなく塗れタオルで大人の顔面を叩きのめす子どもたち・・・「歩こう会」が「殴ろう会」に変わった瞬間でした。
そして、お待ちかねのお風呂タイム(混浴ではありません)&ビールタイム。疲れた身体にビールが染み渡る!!うまい!おいしー!!このときのために歩いたといっても過言ではないです。
最後に、このような交流の場を設けていただいた、幹事の皆様、本当にありがとうございました。
posted by KRIC事務局 at 09:34| 活動

2011年11月01日

「夏ばてしないためのスポーツ対策と生活習慣病予防」研修会 参加者感想

2011年7月29日(金)

暑い夏も過ぎてしまいましたが、阪神東西地区合同研修会において、スポーツ医療の専門学校講師を勤める照屋先生にご講演をいただきました。
内容をご紹介させていただきます。
汗による体温調節。汗は、その水分蒸発による気化熱を利用し、体を冷やすために出ているため、汗をぬぐってはいけません。また、汗が出るからといって、水分を取らないと、血液が濃くなり酸素の運搬スピードがおそくなります。心筋梗塞や脳卒中の原因にもなるのでご注意ください。体脂肪が多い人はよく汗をかきます。しかし、汗をかいても脂肪で体内が保温されているため体温がすぐには下がりません。汗をかいているにもかかわらず、熱中症にかかりやすいので注意しましょう。
高齢者の骨粗しょう症。低体重になるにつれ骨にかかる負荷が減少するため、骨が弱くなってきます。よって、日常生活より負荷を加える必要があります。1日1分の片足立ちを行うことにより、かなり解消される可能性がありますのでお勧めください。
「人気のバリアフリー住宅はどうなんでしょう?」車椅子生活には必要ですが、室内で段差慣れしなくなるので、外出時に転倒する危険性が増えているのかもしれませんがいかがでしょうか。
肥満とは。太っているだけではメタボではありません。また、やせすぎもだめ。身長にみあった適正体重と体脂肪をバランスよく保持することが健康体。軽く息が弾む程度の運動を心がけましょう。運動嫌いな人は、エスカレータやエレベーターを一部分でも階段に変えることで運動になります。
日常生活から運動を意識することが大切ですが、なぜそれを行っているのかを理解して活動すると、多少は長続きできると思いますよ。
posted by KRIC事務局 at 11:38| 活動

2011年10月28日

ぶんか部「上方伝統芸能鑑賞会・懇親会」 参加者感想

2011年7月16日(土)

大阪に生まれ育ち、この地で商売をさせていただいているにも関わらず、その上方の伝統芸能にふれる機会も知識も持ち合わせていませんでした。今回のぶんか部鑑賞会は、大阪の色町で継承されてきたお座敷遊びをはじめ、まさしく伝統芸能の狂言、素浄瑠璃、落語など、大阪の長い歴史の中ではぐくんできた芸能の数々を初心者にもわかりやすい演目で、それも山本能楽堂という文化財に登録された素晴らしい空間で堪能することができました。すべてダイジェストでしたので、知識を深めるまでは行きませんでしたが、今回の経験で、お客様との会話の幅が少し広がったような気がします。企画された委員の皆さま、ありがとうございました。
posted by KRIC事務局 at 10:33| 活動

2011年10月18日

くりっく人 日産地所株式会社 代表取締役 山田 廣彦氏


“ 顧客満足度アップ” を徹底
地域企業確立へ、決め手は対応力

安心・安全、高い利便性・快適性…住まいづくり・住まい選びのキーワードは多種多様。住宅供給者は需要者側のそうしたニーズに応えるため、何を最も重視して事業に取り組んでいるのだろうか。
神戸を地盤に、新築分譲・売買仲介・賃貸・管理など幅広く事業を展開していく上で“顧客満足度アップ”に向けた周辺不動産事業のサービス拡充・対応力を推進した結果、地域企業としてその地位を確立した日産地所社長の山田廣彦氏。
同社は創立40余年の信用力と技術力、社員個々の提案力向上を背景に、住まいづくりを実践、消費者の支持を確実に広げている。「地域企業は地元の評判がどれだけあるかが勝負」との考えから、日々従来以上のサービス提供ができないかとその方策を模索。主力の賃貸管理では故障時の迅速対応などユーザー目線に立った様々なサービスを提案し続ける。社内でも“社員個々の情報=会社の財産”をモットーに情報の共有化でグループ行動を徹底している。
さらに、総合リモデルを軸に既存建物の再生事業に乗り出す。部分的リフォームから大規模改修(コンバージョンやリノベーション)といった総合的に対応できる施工・提案できる体制が整った。今後少子高齢化で住宅市場の成長が見込めないだけに、空き家など余剰ストックの増大は大問題。これからは『資産としての住宅の価値』をいかに高めていくかということ。日常的な手入れから必要に応じて改修やリフォームを行えば住宅の資産価値を高め、維持することが可能。「その一助として当社が担いたい」と山田社長。
最後にクリックの古参会員として一言。「独哲学者ヘーゲルの名言の一つ、“創造とは蓋然の先見にあり”とは“今までの知識を今一度精査することで新しい飛躍につながる”の意で会員にもぜひ参考にしてもらいたい」とクリックに対する思いを力強く述べた。
趣味は?の問いかけに、「楽しく飲みながら食べ歩きをして過ごすこと」だそうです。
posted by KRIC事務局 at 09:35| くりっく人

2011年10月17日

高齢化社会に向けての空室対策研修会 参加者感想

2011年6月13日(月)

事業委員会主催の「高齢化社会に向けての空室対策」を受講させていただきました。
講師は、老人医療の専門家。どう空室対策と結びつくのか、興味深く話を聞かせてもらいました。
介護で適正な利益を上げることは正しいことすなわち質の高いケアサービスを提供することにより「経営の安定と温かな介護」は両立する。介護の現場が病院等の医療機関から在宅へ移行しつつある現在、各種のケアサービスがワンストップで行える高齢者専用住宅には、大きなビジネスチャンスがあり1室からでも出来、空室対策にも有効である。ただ単に部屋を貸すのではなく、ひと工夫することにより新たにチャンスが広がるなど、目からウロコ的な話をたくさん聞かせていただきました。事業委員会の皆様ありがとうございました。
次回も楽しみにしています。
posted by KRIC事務局 at 13:25| 活動

2011年10月14日

大阪部会日帰り研修親睦会 参加者感想

2011年5月25日(水)

皆様、大阪部会研修・親睦会では大変お世話になりました。
内容の濃い企画で、会員の方々との親睦も深まり、楽しい時間を過ごすことができました。
「なにわ探検クルーズ」では、普段目にしている大阪の街が、船から眺めるとまた違った「大阪」に感じられ(お天気が良すぎ、日焼けが気になりましたが)、「大阪」をもっと知ることができました。
落語を生で聴く機会もめったにないので、これまた楽しく、睡魔に負けることなく聞き入ってしまいました。
そして!!なんといっても親睦会!ほんとうに楽しかったです!!
ぽっちゃりした力道山、大柄なAKB48、笑うしかなかったです(笑)
自分を捨て(?)、楽しませてくださったみなさんのあの勇気に脱帽です。お疲れ様でした。
我社ではあの日以来、名詞交換でGETしたホームベーカリーが大活躍しています!
お近くへお越しの際はぜひ、お立ち寄りくださいませ。焼きたてパンをご用意してお待ちしております♪
posted by KRIC事務局 at 09:25| 活動